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【資料】退屈は、人間の生活の中で最も重要なことだ。【OSHO】

生きることが退屈でしょうがなかったボクに朗報!w

『退屈』は、人間の生活の中で最も重要なことだ。

それは、大いなる理解が
あなたの中に生じつつある兆しであり、
マインドが覚醒にどんどん近づいたときに起こるものだ。

そこから逃げる方法は無数にある。

しかし退屈とは人間の成長の一部であり、
それに直面しなければならない。

それについて瞑想し、
それと一緒にいて、
それになりきるのだ。

瞑想とは、『退屈』に正面から向かうことなのだ。

瞑想者は黙って座り、
自分のハラを見据え、
呼吸を観察する。

こういうことを彼らは楽しんでいると思うかね? 

彼らは実は、まったく退屈しているのだ!

もし逃げずに退屈を見つめ続ければ、
それはどんどん強烈になって、やがてピークに達する。

そして突然、退屈が消える。

退屈はただの覆いに過ぎず、
その中にはあなたの『大いなる無』が詰まっている。

退屈から逃げるのは、
自分自身の無から逃げているのだ。

あなたはここで、生の究極の無を見る。

つまりあなた自身が消えるのだ。

すると誰が退屈するのだろうか? 

何に退屈するのだろうか? 

あなたはもう存在しないのだ。

退屈とともに生きるならば、それこそが瞑想である。

退屈は作り出されなければいけない。

退屈がやってくるのを待つのではなく、
自分から進んで退屈の中に入り、
退屈を探求するのだ。

退屈に直面するには大きな勇気がいる。

それはほとんど死ぬようなものだ。

実際のところ、それは死ぬよりも難しい。

しかし、仕事をしたり、
お金を稼いで貯金をすることに喜びを感じ、

レストランで食事をし、
映画や旅行に行ったり、
あれやこれや参加しているうちは――、

人は退屈なんかしないし、楽しんでいる。

しかしそれは、まだ本当の人間ではないのだ。

人は退屈を感じはじめたとき、初めて人間になる。

OSHO

新装版・夜眠る前に贈る言葉posted with カエレバOSHO 市民出版社 2018-07-01

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