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【資料】津留晃一 幸せテクニック講座 vol01 「意識の焦点を合わせる」

津留晃一 幸せテクニック講座 vol.01

【アネモネ誌 平成10年11月号掲載より】

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実践!幸せテクニック講座

初めに

これを書く機会を与えて下さった読者の方、編集スタッフの皆様、

そして

目に見えない多くの存在達に心から感謝いたします。


この講座は、

もう知識は知っている、

だけど

それがちっとも身に付かない。

たくさん勉強したはずなのに相変わらずストレスばかり。

そんな風に感じていらっしゃる皆様のために書かれていきます。

「もう知識はいいよ、私は幸せになりたい」

そんな人達のための講座です。


不安のある多くの人が情報を求めます
安心したいからです。

ですが必ずしも情報貴方を幸せにはしてくれません。

不安が故に
あの情報この情報と
新しい情報を求めてうろうろします。

そして情報の振り回されます。

この世界はそんな世界です。

求めるものは与えられますが、

だからといって

幸せになるわけではありません。

この世界はパラドックスの世界だからです。


この講座が進むにつれて
貴方はそれがどういうことなのかを
実感していきます。

そして

貴方の心の中の表と裏がひっくり返るでしょう。

反転した道理が見えるようになってきます。

貴方が変わり、

そして

貴方を取り巻く地域の人達の心に

反転がもたらされます。

そして

日本が変わります。

日本人の意識の表と裏がひっくり返って、

それが

世界の集合意識を変えます。

地球人の集合意識がひっくり返り、

我々は宇宙人として目覚めます。

この時

外界世界がひっくり返ります。

裏が表となり、表が裏となります。

もう反転が起こり始めました。

タイムリミットは2012年、

この読者の皆様の意識を2005年までに

完全に反転させるべくこの企画がもたれました。

まだ時間はたっぷりとあります。

ゆっくりと進みましょう。


皆様の希求する心を受け、
今宇宙から膨大なる情報が降り注いでいます。

求めているからです。

ですが情報に飛びついて
痛い想いをされた方々もたくさんいるはずです。

情報に飛びつく姿
今の人間意識を象徴しています。

もちろん私もその一人でした。

そしてその時期は終わりました。

この第1段階の気づきの時期を通過なさった方のために
この講座は開かれました。

真の自分に目覚める
第二期の気づきの時期が始まりました。

宇宙は完璧なペースで進んでいます。

2006年 以降の第3期の準備も
同時並行的に着々と進んでいるようです。

どうぞ安心して今にいて下さい。

宇宙は完全です。

ですからその部分である貴方も当然に完全です。


この講座に興味を持たれた貴方は
とても幸せな人です。

きっと貴方は
だんだんに幸せを手にし始めることでしょう。

この世界がパラドックスの世界であることを
実感し始めると共に、
貴方には徐々に安らぎが訪れてくることでしょう。


真の幸せを獲得するためには、

心の使い方
今までのものとは完全に取り替える必要があります。

私達の脳は右脳と左脳の2つで出来上がっています。

そのどちらもがかけがえのないものです。

この2つの脳を

バランスよく使うことによって、

真の自己改造が始まります。

いつもこの事を意識に置いていて下さい。


貴方はこれまでの

「造られた者」としての人間から、

「創る者」としての自覚を有する人間へと

変化します。

左脳を使い
まず知る必要があります。
理解することが必要です。

理解が貴方の実質的変化を助けるからです。

そして
右脳を使って
実際にエネルギーを変えていきます。

貴方は「創る者」へと変わろうとしています。

ですから
それを誰かにやってもらうことは出来ません。
そこにはお手軽はありません。

誰かにやってもらう人は「創られた者」だからです。

まず理解して下さい。

そしてテクニックを実践して下さい。

実践しない者に変化は訪れません。

でも無理は禁物です。

貴方には実践したくなるときがあります。

やる気が起きないときはどうぞ放って置いて下さい。

その時が来るまで。

その時期を貴方は自分で知ることが出来ますから。

理解はテクニックの浸透度合いを高めます。

真に変わりたい人は

どちらもおろそかにしないで下さい。

■それでは、左脳運動の第1歩です。

宇宙をシンプルに捉えます。

全宇宙

「小さい私」と「大いなる私」の二極構造である。

という捉え方です。

「小さい私」(=小我)とは

貴方が今自分と自覚している私です。

そして

「大いなる私」(=大我)とは

目には見えない本当の私という事です。

小我は部分であり、大我は全体です。

       *

小我は創られた者であり、

大我は創った者です。

ですから

大我には

ニーズ(必要性)がありません。

欲求はありません。

欲求やニーズがあるのは

小我の方です。

ですから

小我の欲求を、大我が答えるというのが、

→ 小我から見た認識です。

その反面、

大我の思い描いたシナリオという大構想を

小我が脈々と実行しています。

これは、

→ 大我から見た認識です。

ですから

宇宙にはシナリオがあって

我々はそのシナリオ通りに動かされているという見方は

→ 大我から見た見え方です。

そして

思いは全て叶えられると言う考え方は

→ 小我から見た捉え方です。


この大いなる観点から見たとき、

自己が自分の願望を実現していく
というこの世界の捉え方と、

決まったシナリオの中を歩んでいくだけだから

我々にはなす事は何もない
という委ねる生き方とが

全く矛盾しない単なる見え方の違いだと解ります。

この観点を手に入れた者が、集合人です。

我々はそんな集合人間に変わっていきます。

ここがこの講座のゴールです。

ここから物事を見るようになると

全ては完璧で美しい世界にしか見えなくなります。

このゴールを見据えながら、焦らずに行きましょう。


わたしは18才の頃から

「どうして人は苦しむのだろうか」

その答えが知りたくてたまりませんでした。

「何で苦しいの、どうして苦しまなくちゃいけないの」

いつもいつも想っていました。

ですからいつもいつもその事に意識が向いていました。

だからこそだんだん解るようになってきました。

これが今この誌上講座を書き始めているゆえんです。

■知識その1:意識を向けているものが現象化する。
       (意識を向けていることが現実化する)

私はよく人から質問を受けました

「津留さんはどうしてそんな事が解るようになったのですか?」と。

答えは常に2つの観点から与えられます

小我から見た観点と、

大我から見た観点の2つです。

○小我の観点から答えると

「その事に興味があったから」という事になります。

ただ単純に知りたかったわけです。

ですから、いつもいつも私の心の中心に

その質問が位置していました。

「人は一体どういうわけで苦しいのか?」という疑問文が

ハートの真ん中に居座っていました。

私に解るようになった理由はそれだけです。

他の人が示す興味以上に、

私にはその事に関する興味が深かったにすぎません。

後はその事に興味を抱き続けた

年数の多さという事になるでしょうか。

○大我の観点から見ると

「私に『苦しみの理由を宇宙から引き出し他の人へ伝える』

 という役柄が与えられた」という事になります。

この2つの答えには

実は多くの真理が表現されています。

単に言葉面を読み飛ばすのではなく、

是非じっくりと味わってみて下さい。

出来れば5分ほど時間をとって、

最低でも3分はここに留まって

2つの答えを吟味し、

その中から

貴方なりの多くの答えを引き出して下さい。

前述した左脳運動の第1歩を参考にして下さい。


「見る」という言葉には

「見つめる」という言葉があるように、

「読む」という言葉にも

「読みつめる」といった言葉があればいいのですが、

文章をただ読むのではなくて見つめて下さい。

文章をじっくりと感じて下さい。

読むときにも右脳を働かせると言えば

ぴったりでしょうか。


私は文章を読むスピードが異常に遅く、

受験時代にはとても苦労しました。

人間の作り上げた読み物を読むには

速読は強力な武器となるでしょうが、

真理を感じるときには
この能力は欠点となります。

今の私にとっては

このスピードの遅さは強力な武器となっています。

一つの文章表現の裏に潜んでいる

多くの真理を感じ取ることが出来るからです。

小我の観点から言えば、

行間を読みとるという事になるでしょう。

この誌上ワークショップでは

是非そんな読み方を心がけて下さい。

この講座は

貴方が貴方の内なる人とつながりを

取り戻すために書かれてゆくからです。

貴方が貴方の意識をこの文章に注げば注ぐほど

この文章から貴方の全体性へのアプローチが起こります。

貴方がこの文章に意識の焦点を絞ることによって

この文章からいく通りもの答えが与えられます。

その時々の

貴方にあった答えが与えられます。

「意識の焦点を合わせる」この言葉を覚えて下さい。
  貴方の幸せにとっての重要ポイントです。

私達は普段何気なく何かに意識を合わせています。

どんなときも必ず何かに意識を向かわせています。

そして

その「意識の焦点」

ぴたりと合っているものを

現実世界に引き寄せています。

普段その「意識の焦点」が何に合わされているか?

無頓着でいるために、

どうして今の現実が起こってきたか解りません。

ですから、起きてきた後で

「どうしてこんな事になったんだろう」とか

「何で私はこんな目に遭わなければいけないの」といった

感想を持つわけです。

そんな結果にこだわった問題解決の仕方から離れます。


多くの人が一生懸命に

自分の欲しくないものに「意識の焦点」を合わせています。

そして欲しくない現実を引き寄せています。

自分が今何に「意識の焦点」を合わせているか!!

是非その瞬間瞬間の自分に気付く癖を付けて下さい。

これが、今回のテクニックの1です。

もう知っていると思っている人こそ

このテクニックを実践して下さい。

■テクニックその1:
 「私は今何に意識を合わせているだろうか?」

不安に意識を合わせてはいませんか。

病気の事や、またお金が足りないといったそんな事に。

にくい上司に、腹立たしい亭主に、大嫌いなあの人に。

そんな瞬間瞬間に、

貴方は今、欲しくない現実を

引き寄せ続けているのだと気付いて下さい。

幸せテクニック講座の第1歩は、

もうこれ以上、ストレスの原因を増やさない

というところから始まります。

その為にはまず気付くことです。

自分が意識の焦点を合わせているものに。


次回の講座までに、

是非これが出来るようになっていただけたら幸いです。

その為には、
エゴにとって

少しのストレスを与えることになるかもしれません。

エゴは習慣にないことをすることは苦手だからです。

貴方の潜在意識という

強力な高性能ロボット味方に付けて下さい

その為には繰り返す事が必要です。

・何度も何度も、

 表面意識という貴方自身の手で

 もう一人の貴方に質問を投げかけてあげて下さい。

「私は今何に意識を合わせているだろうか」と。

・あらゆる機会を利用して

 自分にこの質問を発してあげて下さい。

・どうぞ、質問を与える、

 というテクニックを実践して下さい。

・部屋のあちこちにこの文章を張り、

 目で見えるようにして、

 自分に質問をあげるチャンスを造って下さい。

・あるいは貴方の手のひらに書いて下さい。

・どうしても幸せになりたい人は

 そのくらいはして下さい。

エゴは習慣にさえなれば、強力な道具となります。

貴方の忠実な下部として

日夜自動的に働いてくれるからです。


この習慣が身に付くと

「あ、私はまたこんなくだらない事に意識を合わせていた」

意識のフォーカスを切り替えること
 が出来るようになります。

・マイナスに意識を合わせることがなくなることによって、
 貴方のストレスの増加が止まります。

これが最初のステップです。

これをやっていくうちに、

意識の焦点を切り替えようとしても

切り替えられないという現実に出くわすことが起きてきます。

それからが第2ステップの始まりです。

それについては次回に話しましょう。

【以アネモネ誌 平成10年11月号掲載より】


幸せテクニック講座 vol.01 「意識の焦点を合わせる」

幸せテクニック講座 vol.02 「自己救済」

幸せテクニック講座 vol.03 「今、ここ、この瞬間」

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