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【ワーク】私は自分を愛しています【バーソロミュー】

【自我】感情の発生するプロセス【バーソロミュー】のつづき。

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愛によって点火する炎

この否定的傾向を変えるために、
新しいマントラを熱心にくり返し唱えることを毎日実行してください。

このマントラは今まであなたが考えもしなかったもので、
「私は自分を愛しています」
というものです。

このマントラで、憂鬱な気分から幸せな気分へと
一瞬にして変わることができます。

さあ、やってみてください。

自分の想念を変えるだけでよいのです。

想念を変える方法は誰でも知っていますし、いつもしている ことです。

そして、温かさを感じ始めるはずです。
心のなかには本当に「炎」があるのです。
愛によって点火されるチャクラがそれです。

こうしたことのすべては真実です。

自分に対する愛の感情にひたることによって、
温かさを生みだすことができます。

これから一ヶ月のあいだ、毎日心静かにすわって、
この感じを味わう時間を自分のために作りだし、
試してみてください。


否定的感情が湧くプロセス

では、いわゆる否定的感情が湧いてくるときには、
いったい何が起こっているのか、説明したいと 思います。

あなたが今椅子にすわって、温かさやパ ワーを自分の内に感じ、
幸せな気分でいるとしま す。

そこに、電話がかかってきて、受話器を取ると、
誰かが「おまえはひどいやつだ」と言います。

そこで、一瞬前にはなかった感情が発生します。
そして例のプロセスが始まります。

想念があなたのまわりに近づき、
あなたはその想念を引き寄せ
「それを感じます」。

それは大きくて重い荒けずりの岩のように感じられるかもしれません。
あなたはそれを取り除きたいと思います。
あなたの頭は自分のなかに入ってきた想念を否定しようとしますが、
結局うまくいきません。

前にもこの否定をやってみましたが、うまくいったためしがありません。

イヤな感情を感じたときにこう言う

では、代わりにこの方法を試してください。

自分のなかにイヤな感情を感じた瞬間、自分にこう言うのです。

「私はこの感情を愛します。
 それを歓迎します。
 この感情は、去る必要もなければ、
 変わる必要もありません。
 私の一部なのですから。
 私はこの感情を受け入れます」

そうすると、心のなかにいつもある温かさが、この「岩」の方に動いていきます。
そして、ゴツゴツした岩をなめらかにし、
それを囲み、ボロボロにし始めます。

つまり、この 「岩」に対するあなたの愛の力を通して、
「岩」は その愛を自分の身につけます。

それはあなたの愛で満たされます

愛がこの「醜い」感情の塊に注ぎこんで、それを囲み、高揚させます。

そしてこの感情 は「愛にあふれた」感情に変わるのです。

愛で包み込む

そこで人は、
自分の持つ愛とそこにある苦しみという二つのものを、
同時に感じることができること に気づきます。

愛の力は限りなく大きく、愛が内包できないものは何もありません
この限りない愛の力を使うことこそ、あなたが学ばなければならないものです。

愛する者を失った悲しみがどんなに大き くとも、
心のなかに、その悲しみと限りなく大きな愛を同時に持つことは可能です。

どちらかを選ぶ必要はないのです。

嘆き悲しみたいときは、思いきりそうしたらいいのです。

病気をしてもいいのです。

どんな悲しみも後悔も罪悪感もすべて思いきり感じていいのです。


これらの否定的感情を
あなたの愛で温め、
受け入れてやること
で、
「変化」や「変容」
現実のもの となります。

自分は限りなく大きな存在であり、
どんな感情をいだいても大丈夫なんだと確信できると、
何ものも怖れることがなくなります。

この世に存在するもので、
自分が内包できないものは何もな いのだとわかると、
こわいものがなくなります。

愛する者を失った悲しみがどんなに大きくとも、
どんなにひどいことが身に起こっても、
その感情を 自分の心にいだき、なだめ、温め、心を開き、愛すること
ができるのです。

大きな心の痛手を受けた人も、
それから逃げないでください。
それを愛してください。

あなたを傷つけた人愛するというのではありません。

そうではなくて、
その苦しみの感情愛するのです。

リストをつくる

一人で心静かにすわって、
「私は自分を愛してい ます」と唱え始めると、
自分のなかでイヤだとかよくないと思っていることが、
次々と頭に浮かんでき ます。

「私がこんなにダメな人間でなかったら、愛せるのだが………」、
「嫉妬深くなかったら……」、
「怒りっぽくなかったら……」、
「こんなに太っていなかったら……」、
「こんなにやせていなかったら…」

など、今まで考えたこともなかったようなことまで、次々に浮かんでくるでしょう。

こうした リストを紙に書きとめてみてください。

とにかく書きだしてみて、
それからどんなに時間がかかってもいいですから、
その内容を逆のものにしてください。

「ダメな人間である、そういう自分を愛します」

と書き換えます。

今まで自分
愛そうとしなかった部分、
さげすんできた部分の
すべてを愛する努力
をする
ということです。

人間は原罪を持って生まれてきた、と信じている人がたくさんいます。
そういう人たちは自分たちには
何かいけないところが生まれながらにあって
死ぬ前にそれを償わなければならないと信じています。

人間には何も悪いところなどありません。

何か 「悪い」ところがあるとしたら、それはあなた方の想念です。

それ以外は何も悪いところなどありません。

あなたの内なるパワー

自分を殺すようなことはやめてください。

あなたの内なるパワー
ーーーあなたの命令通りに動いて、
あなたのなかにいる「子供」を抱きしめ愛するそのパワー
こそが、「神の大いなる愛」です。

あなたは神の愛なのだということを忘れないでください。
あなたはこれまでずっと神の愛そのものであり、
神の一部でなかったことはかつて一度もありません。

この「神性なるもの」、「永遠の神性なるもの」
常にあなたのなかにあり、
あなたの意思のもとに動いています。

自分の苦しみや怖れを抱きしめたいと思って意思の力を働かせると、
「神性なるもの」はその通りにします。

苦しみや怖れを完全に受け入れ、抱きしめてくれます。
こうして抱きしめられると、
あなたの苦しみは消えてしまいます。

自分を愛し、
自分のなかのあらゆる部分を愛することによって、
自分自身と一つになれます。

それ以外に神への道はありません。
あなた自身がすでに神なのですから。

あなたの全体性は、あなたが取り戻してくれるのを待っています。
あなたは、あなたの持つすべての部分なのです。

それ以下になろうとするのはやめてください。