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【心理】人の話を「よく」聴くということは どういうことなのか

HEAR

まさに同じことを10代から気をつけてやってきた。これは同感。

「人の話をよく聞くだけで、人生は好転する、という話。」

自分がやってたこと

・「相手の良いとこ探し」

19歳の浪人時代のころに完成したワザ。

欠点はみんなみえてるけど、隠れた長所は本人も気付いてない事が多いから。

・「相手の世界に入り込む」

その人の価値観から見える世界は自分のものとはちがう。
その世界にいれば、そう感じてそう考えるのは当然。

同情 < 共感 < 相手の世界に入り込む

「相手の脳にダイブする」とか言ってましたね。攻殻機動隊好きなもんでw

もう意識してないけど、会話がうまく行ってるときは、たぶんやってるんでしょう(笑)

「君は、人の話を「よく」聴くということがどういうことなのか、きちんと理解しているかね。「よく聞く」と「聞く」は、違う。」

皆の顔に?のマークが現れる。

誰かが言った。

「傾聴しろということですか?」

「傾聴ではない。傾聴は「聴いているだけ」だ。「よく聞く」とは異なる。」

「……」

「よく聞く、とは2つのことを含んでいる。一つ、相手の尊敬できるところを見つけること。相手の良いところは本当に一生懸命探さなければ、決して見つからない。見つかるまで相手の話を聞いているかね?」

先生は続ける。

「二つ目は、相手の気持ちに「なる」ことだ。相手の話を理解するのではない。話を聞いて、わかったと思うだけでは「よく聞いた」ことにはならない。相手と同じ気持ちに「なる」事ができるまで聞くのが、「よく聞く」だ。」

「人の話をよく聞くだけで、人生は好転する、という話。」

http://blog.tinect.jp/?p=38673

アドラー心理学ではこんな言葉があります。

共感とは、
「相手」の目で見、
「相手」の耳で聞き、
「相手」の心で感じることだ。

アルフレッド・アドラー

相手を「理解する」というその先の

相手の「感情を感じる」というところまでいかなければ共感ではない。相手に憑依する、なりきる、という感覚に近いかもしれない。そこまでいってやっと、相手の感情の出処がわかってくる。

ちなみに役者は憑依体質な人が多いとか。その役になりきる能力がすごい。

その役の目線で動くならこう、話し方はこう、そういうプロファイリングみないなものが深いほど「乗り移ったような」役柄を演じられるのではないでしょうか。

なぜ相手になりきる必要があるのか?

相手の「感情」ではなく、その感情の「出どころ」を発見するためです。

  • なぜそこまでうれしいのか
  • なぜそこまで怒っているのか
  • なぜそこまで悲しいのか
  • なぜそこまで楽しいのか

喜怒哀楽の源を見つけるためです。

相手の世界からその原因を観たときに、同じ感情が沸き起こる。そうなれば共感は成功。

一緒になって喜怒哀楽する。すると

「ああ、この人はわかってくれた。自分は孤独じゃない」

と安心してもらえる。元気になるきっかけにしてもらえる。

そこまでくれば、ほとんど相談は完了。

徐々に元気になってきて、本来自分が持っていた答えに気づき始めます。

自らの心を熱心に探せ。
その中から命の泉は出ずるからである。

アルフレッド・アドラー

そして「次の最初の一歩」まで明確になったらカウンセリング?終了。

「相手の感情のみなもとを探す」という秘訣にきづけば、相談相手を元気づけられる人になますよ。

相手が重度の脳疲労の場合は無理ですが。