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アドラー心理学 ざっくりまとめ

画像出典www.readingconsideration.com

5つの基本前提

アドラー心理学の理論を知り、実践にいかすことはコーチングにもカウンセリングにも役立ちます。

問題にはまり込んで抜け出せなくなることを避けながら、効果的な解決方法に短期間で導くことができるようになります。

  • 目的論:『すべての行動には「目的」がある

 -「原因」ではなく「目的」に注目することで、解決への手がかりが容易にみつかるように。 

  • 創造的自己:『すべては自分が決められる

 -体験やものごとに対する自分の意味づけが、自分や人生を決めています。人はいかなる場面でも選択できるという前提のもと、主体的に本人自身が解決できる力を育てます。

  • 対人関係論:『悩みや問題には相手がいる

 ―人間の悩みは、すべて「人間関係」の悩みである、といっても過言ではありません。 心の中ではなく、対人関係の文脈でとらえることで、解決方法がみつかります。

  • 全体論:『自分の中に本来矛盾はない

 -意識と無意識、心と身体を相反するものととらえず、全体を扱うことで、新しい視点が生まれます。

  • 現象学:『それぞれの立場・見方に立つ

 -本人の立場から何がどう見え、どんな意味があるかを探ります。本人が意味づけした世界そのものを扱いながら、本人の成長を促します。

アドラー心理学 「幸福」とは

アドラー心理学では、「幸福とはなにか」や「メンタルの健康」について、はっきりとしたイメージをもっています。

1自分が好き 

2人が信頼できる 

3役に立てる存在だと思える

この3つが満たされている時、

人は「共同体感覚」があり、「幸せを感じる」

とアドラー心理学では考えています。